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軽音楽部
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投稿日
Jul 19, 2022
2022年9月3日土曜は、Fusicの音楽フェスです!
天神の「四次元」というライブハウスで、社員中心で組んだバンドがなんと8バンドも出場します。
 
Fusicの現時点での総社員数は約80人。掛け持ちしてる人もいるとはいえ、8バンドはすごいですね!
 
今回は僕が参加しているバンド、リマオランを紹介します。
覚えやすいようで覚えにくいですよね(笑)
 
忘れた時は、ペルーの首都”リマ” + “オランダ” - “ダ”の計算式で覚えれば思い出しやすいです。
 
さて、みなさま
 
あいみょんは好きですか?
aikoは好きですか?
桑田佳祐は好きですか?
スキマスイッチは好きですか?
きれいなおねえさんは、好きですか?
 
ひとつでもYESがあったなら、ぜひ9/3は僕らのバンドを聴きに来てください!
 
このバンドの特徴は曲によって、いろーんな楽器、いろーんなパートが出てくるところです。
 
ほいではメンバー紹介!
 
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広沢ひとりオーケストラ(gt. & key.)
マルチな楽器を操り、ギターにはマルチエフェクターをつなぎ、千の音色を繰り出します。演奏だけでなく、編曲、宅録も行うというマルチタレントっぷりで、どこまで行っても「マルチ」がつきまとう男。マルチゆえ持ち込む機材が多くセッティングの工数がかかりがちですが、理想を求めて、一つまた一つと今日も機材が増えているようです。
 
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まゆゆ(mand.)
ブルーグラスに音楽ルーツを持つ異色の存在。抱えるマンドリンは、大学時代に一生懸命バイトして作った貯金を握り締めて、お目当てのマンドリンを買うために仙台から夜行バスで東京に出て、御茶ノ水の楽器屋さんで入手したという、それだけで映画が撮れそうな逸話付き。通常バンドスコアにマンドリンパートはないため、ほとんどの演奏は自分でクリエイトします。
 
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吉野先生(dr.)
ピアノ、ギター、ベース、ドラム、アイドル…etc、なんでもこなし、もはや一人でTOKIOができるという逸材。吹奏楽、軽音楽部で培われた安定感はまさに別格。時にタイトなリズムで引き締め、時にアツく盛り上げ、バンドサウンドを整えてくれるサウナのような存在。
 
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はるる(pf.)
その優しいピアノの音色は、北の大地とインドネシアの異国で育まれたピアニストの人柄がよく現れている。その優しい音色ゆえ、世の中で、赤ちゃんが泣き止む音楽は反町隆史の「POISON」のほかには、はるるのピアノだけとも言われている。見方によっては半ば強制的にバンドに加入させられたとも言えるが、音に対して研究熱心な一面も。
 
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かく(ba.)
ぼくです。
 
あ、みなさん、気づかれましたか。
はい、確かに上のメンバー紹介にはボーカル(vo.)がいないですね。
いいえ、インストのバンドではありません。
 
誰が何を歌うのか楽しみにしててくださいね。
 
社外の方も、社内の方も、9/3土曜はリオマラン?じゃなかった、リマオランで体を揺らしましょう!
 
9/3土曜 @四次元(福岡県福岡市中央区天神4丁目4−30)
入場料600円(ワンドリンクオーダー付)
社外の方も大歓迎
 


 
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